荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
これまで企業局並びに関係各課においては、毎年、市内全域に対し道路冠水発生のおそれがある地区においては、梅雨前時期等に現地調査の上、しゅんせつが必要な箇所をピックアップし、予算の許す限りで側溝や水路等でのしゅんせつに御努力をいただいていることに感謝申し上げます。しかし、水路等のしゅんせつをしたことに気づかないことで勘違いをされている声も聞き及ぶところです。
これまで企業局並びに関係各課においては、毎年、市内全域に対し道路冠水発生のおそれがある地区においては、梅雨前時期等に現地調査の上、しゅんせつが必要な箇所をピックアップし、予算の許す限りで側溝や水路等でのしゅんせつに御努力をいただいていることに感謝申し上げます。しかし、水路等のしゅんせつをしたことに気づかないことで勘違いをされている声も聞き及ぶところです。
〔企業管理者宮崎隆生君登壇〕 17:◯企業管理者(宮崎隆生君) ◯企業管理者(宮崎隆生君) 私のほうからは、企業局所管の議案2件について御説明いたします。 恐れ入りますが、議案書の213ページをお開き願います。
〔企業管理者宮崎隆生君登壇〕 15:◯企業管理者(宮崎隆生君) ◯企業管理者(宮崎隆生君) 私のほうからは企業局所管の議案2件について御説明いたします。 恐れ入りますが、議案書の11ページをお開き願います。 議第53号令和3年度荒尾市水道事業会計決算の認定及び剰余金の処分についてでございます。
本市において管理している街路樹は、クロガネモチやイチョウ、メタセコイアなど、17路線に約1,700本が植栽されており、緑地帯として企業局前の桜並木もございます。その管理につきましては、市内の造園業者に年間委託し、剪定や消毒、除草等を行っているところでございます。
87:◯企業管理者(宮崎隆生君) ◯企業管理者(宮崎隆生君) 企業局では、現在、コロナ禍の支援策といたしまして、上下水道料金、それと受益者負担金につきまして猶予措置を行っております。今回の交付金につきましても、事業の最適性や効果性を踏まえまして検討しているところでございます。
〔企業管理者宮崎隆生君登壇〕 21:◯企業管理者(宮崎隆生君) ◯企業管理者(宮崎隆生君) 私のほうからは、企業局所管の報告2件について説明いたします。 恐れ入りますが、議案書の193ページをお開き願います。
〔企業管理者宮崎隆生君登壇〕 21:◯企業管理者(宮崎隆生君) ◯企業管理者(宮崎隆生君) 私のほうから、企業局所管の議案3件について説明いたします。 初めに、議第6号令和4年度荒尾市水道事業会計予算について、説明いたします。 恐れ入りますが、議案書2の209ページをお開き願います。
さらに市役所、荒尾支援学校、市民病院、総合福祉センター、岱志高校、企業局、指定避難所となっている学校や公共施設でも訓練がありました。今回の訓練ではどんな成果があり、どんなことが課題や教訓として浮かび上がりましたでしょうか。 来年度は、昨年の豪雨被災地の井手川地区、旧四小校区のことですが、ここを舞台に実施されます。
〔企業管理者宮崎隆生君登壇〕 15:◯企業管理者(宮崎隆生君) ◯企業管理者(宮崎隆生君) 私のほうから、企業局所管の議案3件について説明いたします。 恐れ入りますが、議案書の11ページをお開き願います。 議第56号令和2年度荒尾市水道事業会計決算の認定及び剰余金の処分についてでございます。
関氏は、昭和58年の生まれで、平成27年に神戸大学大学院法学研究科博士後期課程を修了後、現在は、熊本県立大学総合管理学部講師として活躍されているほか、熊本県企業局経営評価委員会委員を務められています。 これら11人の方々は、いずれも社会的信望があり、地方行政に関し識見が高く、政治倫理審査会委員として適任であると考え、委嘱の同意をお願いする次第であります。
温室効果ガス削減のため、荒尾市民病院や企業局をはじめ、全庁的な取組がなされており、2015年度から令和元年度までの5年間の第4期計画では、温室効果ガス排出量目標数値より2,393トンが削減され、この削減量は、約17万928本の杉の木が1年間に二酸化炭素を吸収する量に相当と紹介されています。
関氏は、昭和58年の生まれで、平成27年に神戸大学大学院法学研究科博士後期課程を修了後、現在は熊本県立大学総合管理学部講師として活躍されているほか、熊本県企業局経営評価委員会委員を務めておられます。 これら11人の方々は、いずれも社会的信望があり、地方行政に関し識見が高く、政治倫理審査会委員として適任であると考えております。
〔企業管理者宮崎隆生君登壇〕 19:◯企業管理者(宮崎隆生君) ◯企業管理者(宮崎隆生君) 私のほうから、企業局所管の議案1件、報告2件について御説明いたします。 恐れ入りますが、議案書2の129ページをお開き願います。
私は、この3億5,000万円を超える規模の工事費に関して、荒尾市としての関わりについて質疑を行いましたが、全て包括委託のため、入札などによる工事費や業者選定については、荒尾市は、つまり企業局は全く関知せず、包括委託の事業者任せになるという答弁でございました。
それと、先日の小田議員の会派代表質問で、市長は企業局が進めている雨水関連調査についても答弁なさいました。 今年度に実施している調査は、本市の公共下水道地域内で浸水被害があった市の北西部と隣接する大牟田市の一部を対象に、水路や道路、側溝などの現況調査であり、令和3年5月までの予定と。
次に、企業局で行っております雨水関連調査について御説明をいたします。 今年度実施いたしております調査は、本市の公共下水道区域内で浸水被害が集中した市の北部と、そこに隣接いたします大牟田市の一部を対象に水路や道路、側溝などの現況調査であり、令和3年5月までの予定といたしております。
〔企業管理者宮崎隆生君登壇〕 19:◯企業管理者(宮崎隆生君) ◯企業管理者(宮崎隆生君) 私のほうから、企業局所管の議案3件について御説明いたします。 初めに、議第8号令和3年度荒尾市水道事業会計予算について御説明いたします。 恐れ入りますが、議案書2の207ページをお開き願います。
〔企業管理者宮崎隆生君登壇〕 19:◯企業管理者(宮崎隆生君) ◯企業管理者(宮崎隆生君) 私のほうからは、企業局所管の議案1件について御説明いたします。 恐れ入りますが、議案書の205ページをお開き願います。 議第117号令和2年度荒尾市水道事業会計補正予算(第3号)でございます。
企業局は費用対効果や地形的問題などで認可区域内であっても下水道整備は困難と、そういうふうな判断であります。下水道を引くことがないならば、解決方法としては合併浄化槽設置補助金を何らかの形で支給するということがベストではないかと、これはやっぱり先ほど言いましたけど、市長の早急な政治的な判断、そこしかないかなというふうに私は思うわけです。 ○議長(中尾嘉男君) 市長 藏原隆浩君。
企業局といたしましては、まず、今回の浸水被害を受けました地区の対策が第一と捉えていますことから、早急に検証と精査を行い、被害の解消の効率的で有効な手段の検討を行う予定でございます。また、この検討を進める中で、現在の計画降雨量との検証も行い、今後につなげてまいりたいと思っております。